学習指導要領、ご存知ですか?
聞いたことはあるという人も多いかもしれませんね。
簡単に言うと、科目毎に「これを教えよう・これを学んでもらおう」と
ポイントをまとめたものです。

この学習指導要領ですが、通常10年に1度改訂されます。
時代に合わせた学習内容にするためです。
2008年と2018年では、社会も大きく変わっていますね。
(例えば、2008年はiPhoneが発売されたばかりでした。流行りだしたのは2011年からです)

そして、次の改訂は小学校が2020年度、中学校が2021年度。
東京オリンピックとも重なりますね。

学習指導要領が改訂されたら、具体的にはどうなるのでしょう。
生徒さんに直接関係があるのは、「教科書が変わる」というのが一番大きな点です。

教科書が変わると言っても、デザインが奇抜になる、というようなことではありません。
教科書の内容が、改訂によって簡単になったり難しくなったりするということです。

そして、教科書が変われば中学受験・高校受験も変わります。
学校で教わる内容が変わるので、受験で問われる内容も変わるのは当然と言えば当然です。

小学校では2020年度から、と言いましたが、いきなり全てが変わるわけではありません。
少しずつ、段階を踏んで改訂が行われていきます。

今の小中学生は、特に改訂の真っ只中で授業が進んでいきます。
漠然とした不安を抱えながら、ご来塾頂くご家庭も少なくありません。

改訂された後、受験生になってから「あれ、今までは出来てたのに…」と後悔しても遅いことが多いです。
那珂川南校では事前に変更点を収集し、改訂前後の過渡期に混乱を招かないよう、生徒さんを導いていきます。
どうぞ、お任せください。