先日、2/25(日)に平昌オリンピックが閉会しました。
選手団の方々の勇姿に、驚きや感動を多く頂きました。
録画したものを、夜遅くまで見ていたという人もいるのではないでしょうか?

さて、10年も前のお話ですが、2004年アテネオリンピック・2008年北京オリンピックで
見事金メダルに輝いた、北島康介さんという水泳選手のお話です。

彼は、「ゴール前に弱い」と、以前からコーチに指摘されていました。
体力が尽きたとかではなく、ゴールが近くに見えてしまうと
脳が既に「達成した」と思い込み、泳ぐ力が弱まってしまうんだそうです。

そこで、専属の脳科学者と一緒に考えた対策として、
「壁をタッチし、振り返って電光掲示板を見るのがゴール」と
脳に刷り込ませたといいます。こう考えることで、
タッチの瞬間まで最大限の能力を発揮することが可能になりました。

この考え方、勉強にも繋がりそうです。
志望校やテストの目標点を決める時、もう少し上の結果を目標として設定する。

北島選手も、決してゴール前だから力を抜こうとは考えていません。
しかし、脳が一足先にゴールしてしまい、最後の最後で十分な力を発揮出来ないのが、脳のつくりらしいんですね。

松陰塾 那珂川南校では、生徒さんの志望校合格に向けて、北島選手と同様に
少し上の目標を設定し、合格へと導いていきます。

塾をお考えの方は、ぜひ092-408-5250までお気軽にお問合せください。