小学校の宿題で、必ず「音読」があります。
国語で習っている文章を音読します。私も母に音読を聞いてもらい、聞いた印としてハンコを貰っていました。

音読、何の為にするのでしょう?
昔から当たり前のようにしてるから、とりあえず続けているのでしょうか?

この答えは、半分正解です。もう少し掘り下げてみましょう。
昔から音読が行われているのは、何故でしょうか?
学習面で効果があるからこそ、続けられているわけです。

実は、声に出すという行為そのものが、脳の活性化に効果があると言われています。

これは、暗記にも同じことが言えます。
何かを覚えるとき、じーっ、と眺めるだけではすぐに眠くなってしまいますし、飽きますよね。
声に出して音読して、手を動かして実際に書いて、そうして少しずつ覚えます。
(松陰塾はパソコン学習とノート学習を組み合わせています。たくさん書きますよ!)

小学生の間に教科書を音読するのは、頭の中に「ことばの回路」を作るためです。
「主語・目的語・動詞」と考えると難しく考えてしまいますが、
「私は りんごが 好きです。」という文で覚えてしまうと、自然と正しい日本語の順序が身につきます。

早く終わらせてしまいたいからと言って、パパっと読み終えないでくださいね。
せっかく音読するなら、教科書無しでも出来るぐらいに丸暗記してしまいましょう!

教科書の暗唱をぜひ、先生にも聞かせてください。
那珂川南校で待ってますね!